カビ対策の基本は、カビ取りが必要になる前に、カビを防止することです。畳、布団、洗濯機、エアコン、押入れ、マットレス、風呂場(浴室)にとくにカビ対策が必要です。梅雨時期のマンションのカビ対策では、結露対策も必要です。

カビ防止対策として効果的で、また容易に出来る方法として、湿度を上げないように、室内を出来るだけ乾燥させるように気をつけることです。晴れた日は、窓を開放して室内の換気を心がけましょう。とくに梅雨のカビ対策には、外気の湿度も高いのでエアコンの除湿機能を利用すると効果的です。畳のカビ対策には天日干を行ないます。天日干が出来ない場所では、畳を上げてブロックや缶等で空間を作り、畳と床板の間に外気を入れて、畳のカビ対策をしましょう。

エアコンのカビ対策も大切です。湿気対策にと思ってエアコンや除湿器を使うのはいいのですが、フィルターの掃除をきちんとしておかないと、中で増殖したカビの胞子を部屋にまき散らすことになってしまいます。エアコンのカビ対策として、フィルターは月に1回以上は掃除をしてください。エアコンを運転する前には窓を開け送風運転をして胞子をとばすこと、スイッチを切る前も送風運転してエアコン内をよく乾燥させるのも忘れずに行いましょう。特に梅雨の時期には除湿機やエアコンによって湿度をコントロールすればカビを防止できます。除菌イオンを発生させられる家電製品も有効です。

畳のカビ対策として、防カビシートの施工をおすすめします。マンションのカビ対策には、エアコンでの除湿と、アルコールで対処。畳のカビ対策には、水拭きして、さらにアルコールで拭きます。防かび剤や防かび洗剤などは少量だけ使うようにしましょう。マンションのカビ防止には、換気、乾燥あるのみ。また、エアコンのフィルターなどにはカビの胞子がたまりやすいので、こまめに掃除を。湿気を吸いやすい、押入なども定期的に空気を入れ換えるなどカビが繁殖しない工夫が必要です。


カテゴリー

カビ対策の基本
カビ対策の基本は、乾燥を保ち、カビを防止することです。カビが生えたらすぐにカビ取り剤などで除去します。
畳のカビ対策
畳のカビ対策として、防カビシートの施行、除湿、水やアルコールで拭くことが基本です。
布団・マットレスのカビ対策
布団・マットレスのカビ対策は、除湿、天日干しが基本です。布団乾燥機を使ってもよいでしょう。
押入れのカビ対策
押入れのカビ対策は、閉め切った状態にしないように注意し、換気を頻繁におこなうことです。
エアコンのカビ対策
エアコンは除湿でカビ対策に有効ですが、フィルターなどにカビが生えやすいので、こまめな掃除が必要です。
マンションのカビ対策
マンションのカビ対策は、閉め切った状態にしないように、換気を十分におこなうことと、結露対策が重要です。
洗濯機のカビ対策
洗濯機のカビ対策には、洗濯物を入れっぱなしにしないこと、使用後によく乾燥させることが大切です。
風呂場のカビ対策
風呂場のカビ対策は、湿気をこもらせないこと、黒カビは早めに除去することが大切です。
カビ取りの方法
カビ取りにはアルコールがおすすめです。頑固なカビには、カビキラーなどの塩素系のカビ取り剤を使うこともあります。
カビ対策・カビ取りのプロ
カビ対策・カビ除去をハウスクリーニングのプロに任せることもできます。自分ではできない場所のカビ取りもしてくれます。